怪しい投資詐欺で失敗しないために必要なことは!?

『ネットで見たんですけど○○国の保険会社で、ドル建ての積立商品があり15%の非常に高利回りの話がありました。』

『知人から紹介された人に元本100万円で月利配当7%の運用話がありました。投資信託を買うのをやめました。』

このサイトでは商品に関する質問を頂くことが多いですが、ドル建ての金融商品にしろ毎月配当の金融商品にしろ資産形成を考える上で先ずクリアにしなければいけない条件があります。

当たり前ですがどんなに高利回りの商品であっても預けたお金がなくなったら何の意味もありません。

世の中には多くの投資案件がありますが『本当か嘘か』、『良いか悪いか』というのはやってみなければ分からないというのが殆どです。

 

【投資詐欺で失敗しないために】

痛い目に遭わないための一つの判断基準としては「情報提供元の会社・個人の社会的信用」です。

例えば上場企業の役員の立場であれば言動や発言には社会的責任が伴います。

もし立場のある人が不謹慎でうかつな発言をしようものならば、自らの立場を失いかねません。

一方で聞いたことのない会社や個人、更にはネット上で実態のない会社の情報には一切の責任がありません。

嘘をつこうが騙そうが都合の良いことを発信出来ます。

社会的信用というのは社会で認められているものですので、一般的に世間に公表されているものです。

例えば上場企業の役員や金融機関、公的機関が認可する資格やライセンス、税理士、弁護士などの士業も社会的信用は高いといえます。

(所在が分からない「○○協会認定」という表現は怪しいので注意)

 

投資詐欺を行う殆どの業者が社会的信用のないどこの誰だか分からない人間です。

表面上の人の良さだけを信じて詐欺に対する嗅覚が働かない人や

社会的信用を気にしない人は自分の大切なお金を簡単に預けてしまって投資詐欺に引っかかってしまいます。

投資案件を持ってきた方の社会的信用には目を向けるようにしましょう。

一番手っ取り早い方法は「金融ライセンスを保有している会社・個人」なのかを確認することです。

それがないのであれば代表者に担保を差し出すように依頼しましょう。

 

【投資詐欺の常套手段】

多いのが高配当を謳う事業ファンド、FXファンドです。

中には運用スキームを一切伝えない「感謝の会」(旧名:テキシア)というのもあります。

これらの運用商品を謳った儲け話は高配当をチラつかせて、あたかもそれがずっと続くかの様な誘い文句で素人からお金を引き出します。

最初は警戒心を抱くのを見越して少額から勧めるのがよくあるパターンです。

少額といっても一口100万円ですので一般家庭からすると小さなお金ではありません。

出資後数ヶ月は当初通りの配当を出して安心感を与えます。

そこで時間が経ったあと、更に追加出資を促して姿をくらます。

これら一連の流れがいかなる種類の投資案件でも共通する詐欺の常套手段です。

その後は名前を変えて再び似たような案件で詐欺行為を実行します。

投資詐欺がこの世からなくなることは現実的にはありません。

 

こういった被害に遭わない様にするためには「お金の知識をつけること」以外にありません。

どの様に配当を出すのか?

理論的に可能なのか?

実績の裏付けはあるのか?

などの幾つかのポイントがあります。

「この人は信頼できる人だから大丈夫…」という判断は客観的な思考が出来なくなっている状態なので注意して下さい。

金融機関以外からの投資案件には原則出資しないことがシンプルな予防策です。

 

【摘発業者の事例】

証券取引等監視委員会で実際に処分が下った実例の極一部を紹介します。

毎年80~100件/年の摘発がありますので全てをご紹介することは出来ませんが

いかにも社会的信用のありそうな業者名や案件を転載しますので今後の参考にして下さい。

・『株式会社瀬戸内ファンドの運営管理を1人で行っていた池田佳弘の所在が不明になった。

資産を運用した記録がないことから運用実態の確認が出来ない状況とのことで検査、摘発に係った。』

・『東岳証券株式会社が適格機関投資家出資を行っているファンドが実在した。

しかし商品の内容としては適格機関投資家出資とは到底評価しえないものであった。

投資者の保護上重大な問題があると認められ摘発に係った。』

 

【その他必読記事】

「知人が投資詐欺にあっているかもしれない」

「私のところに届いた投資案件はもしかして…」

少しでも不安がよぎった方はこちらの記事も必ず読んでください。

↓↓

資産家お抱えアドバイザーである専門家との対談で伺った失敗する事例の傾向です。

(対談シリーズは一通り読んでおくことをオススメします)

 

【要項】

・投資詐欺案件の情報発信元を辿ると社会的信用のない会社や個人が発信している場合がほとんどを占めます。

・少ない金額から出資を促し信用を得たところで追加出資を促したところで姿を消すというパターンが多く、その後も名前を変え詐欺行為を繰り返す場合がほとんどです。

・会社名が信頼出来そうな名前でも商品内容が粗悪であったり架空であったりするので情報提供者の信用を確認することは重要です。

 

【資産運用に着手するは基本の理解が何よりも大切です】

資産運用や海外投資の情報はちゃんと取扱いが出来れば経済を豊かにしてくれるものです。

とはいうものの

資産運用や海外投資は「何だか良さそう」という単純な理由だけで始めてはいけません。

・情報の出処が確かなのか?

・リスクやデメリットは何なのか?

・どういう仕組みになっているのか?

などをきちんと理解することが大切です。

それらを理解せずに安易に海外投資に着手して「こんなはずじゃなかった」という人は少なくありません。

これらは「リスク許容度を間違えたり」、「詐欺に引っかかったり」、「提案者が実はちゃんと理解していなかったり」挙げられる理由は様々です。

 

しかし根本の原因は海外の投資に関する良質な情報が少ないことが挙げられます。

要らぬ失敗をしないためにも必要なことは良質な情報を取ること、基本の理解です。

 

金融や海外投資の業界で多くの人が登録して有名な情報ですが

基本を理解するのにするのに分かりやすく書いてくれてあるメルマガがあります。

許可を頂いたので以下に貼り付けをしておきますので着手される前に参考にしてみて下さい。

メルマガは当コミュニティが執筆したものではなく、第三者機関の金融機関が発行したものですが無料で良質な情報なのでこれから運用を検討をされる方には良いと思います。

登録者数に上限があるようなので情報を参考にするのであればお早めにしたほうが良さそうです。

【資産運用や海外投資に関する推奨メルマガ】

 

【無料】ご相談・お問い合わせ

 

海外投資をする前に一度は利害関係のない詳しい第三者に客観的に状況を判断してもらった方が良いかと思います。

自身では気付かなかったリスクや落とし穴に気づくことが出来ると思います。

もしも近くに詳しい方がおられない場合は、当コミュニティにご相談・お問い合せ頂いても構いません。

返信に時間がかかる場合もあります。ご了承をお願いします。

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